住宅ローン保有者の保険

日本人の場合、全所帯の約33%が住宅ローンを返済しているという調査結果があります。
つまりサラリーマンの3人に1人は住宅ローンを払っているのです。
住宅ローンを利用する場合、必ず入ることになるのが団体信用生命保険と呼ばれる保険です。
これは住宅ローンの支払いの最中で、万が一ケガや病気などで契約者が死亡したり、あるいは重度障害者となった場合にはその後の住宅ローンを肩代わりして支払ってくれるというもので、残された家族にとっては家を売り払ったりすることも無く、同じ家に住み続けることが可能となります。
この場合家族であってもローンの肩代わりをする必要は一切ありません。
またこうした保険にも種類があって、元住宅金融公庫のフラット35などを利用している場合には公庫団体信用生命保険を利用することになりますが、銀行など民間のローンでは団体信用生命保険に加入することが強制となっています。

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さて、ここでよく問題となるのが住宅を購入する以前に家族のことを考慮して、すでに生命保険に加入している人がかなりの割合でいることと思います。そのような人が住宅の購入にあたって団体信用生命保険に加入することになると死亡保障が過剰保障となることがあります。
そのため新しく住宅を購入してローンを組んだ場合などにはこれまで加入していた生命保険などの見直しを必ず行う方が良いでしょう。
こうして保険の見直しが行われ、多少なりとも余裕が出てきたら所得保障保険などへの加入を考慮すると良いと思います。

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